飲食店の現場で汗を流し、確実な収益向上を実現します!

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私の思い~設立経緯書~

「この生活を一生続けていくつもりはない」

私がコンサル会社に勤務していた3ヶ月前、ある店長さんのアンケートにこう書いてありました。
衝撃を受けました。胸が締めつけられ、苦しくなりました。

少々長い(6分30秒)ですが、ご覧いただけましたら幸いです。
私が起業した思いと経緯についてお伝えした内容です。

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私にも飲食店の現場経験があります。

美味しい料理と素敵なサービスで身も心も、満ち足りていただいて笑顔で、お帰りになるお客様...その姿に「ああ、飲食店で働いていて良かった」と、当時は心から思いました。

もちろん肉体的には辛いものではありましたが、その辛さも吹き飛ぶくらい、お客様の笑顔が元気を与えてくれました。

しかしそのアンケートからは

「苦しいよ、苦しいよ」

と、仕事に疲れ果て助けを求めているような印象を私は受けました。

「どうしてなのだろう?」私は考えました。

自分の記憶を思い返し、昨今の景気や社会情勢も踏まえた結果、1つの結論にたどり着きました。

「彼らは孤独なのではないか?」

経営者は孤独と一般的に言いますが、店長も経営者と同じくらい孤独なのだと思います。

深夜の店長室。寝不足の真っ赤な目を潤ませて彼らは苦しんでいるのではないか?

利益を出さなくてはいけない、そのために経費をカットしなくては。まず自分が長く働いて、スタッフのシフトも削らなくてはいけない、彼らに何て言ったら良いのだろう、辞められてしまったらどうしよう...

売上も上げるか、最悪保たなくてはいけない、先日折り込みしたチラシの反応が良くない、どうしてだろう?明日は事業所周りをしなくちゃ。そうだ!週明けの会議の資料も作らなくてはいけない。上司や社長に責められたら、どう言い訳しよう...

そんな生活に疲れ果て一生続けたくない苦しみを抱えているのではないか、と私は思いました。

「では、どうしたらこういった店長の役に立てるのだろう?」私は考えました。

一般的にコンサルタントという仕事は、経営者に対して経営に関するアドバイスをします。
しかし店長に対して同じ目線に立って、経営や生活面や精神面に関するアドバイスをするコンサルタントをこれまで私は見たことがありません。

受験予備校にチューターという制度があります。

チューターとは、講師よりもっと身近で、同じ目線に立って受験生一人一人に対して孤独な受験勉強を親身にサポートする役割を担っています。いわば受験生の伴走者です。

「これだ!これが足りなかったんだ!」

私は、その閃きに飛び跳ねて喜びました。
やがてその閃きは時間の経過と共に「強い思い」となっていきました。

「店長のチューターになり、共に目標を達成する伴走者になりたい!」
「一緒に目標を達成して、抱き合って涙を流して喜びたい!」
「自分のこれからの人生を、この役割に捧げたい!」

と強く思うようになりました。

2009年4月。
私は、その「強い思い」を実現するために起業いたしました。

組織名称は「アップ・トレンド・クリエイツ」。
アップ・トレンド(右肩上がり)をクリエイツ(創造)していくという意味です。
最も大きな特徴は現場と同じ目線に立ち、そのお店の収益を一緒になって高めることです。

現場で泥まみれになって成果を生み出し、その成功要因を他のお店にも波及させて全店の収益を高め、結果的に企業の右肩上がりを創り出す

現場で働く人が『ああ、飲食店で働いていて良かった』と、心から思える状況を取り戻す

これを私の生涯をかけての「使命」としてここに掲げさせていただきます。

設立経緯書として
平成21年4月吉日
アップ・トレンド・クリエイツ
代表 白岩 大樹