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飲食店の営業活動 ~「モノによる営業」から「ヒトによる営業」へ~

「看板をひっくり返すのが営業」の飲食店

飲食店の数に対するお客様の数が多かった(飲食店<お客様)時代は、店内のQ(クオリティ=商品)S(サービス=接客)C(クレンリネス=清潔)の3点に注力すれば、多くのお客様の来店があり、売上は上がりました。

お店の人は決められた時間にやっていますと伝えるべく入口の看板を営業中にひっくり返せば良かったのです。

しかし、今はどうでしょうか?

飲食店の数に対するお客様の数が少なくなっている(飲食店>お客様)ため、店内のQSCに注力しているだけでは、多くのお客様の来店はなかなか期待できません。
看板をひっくり返すだけではダメなのです。

そもそも...

「外に出て額に汗するのが営業」の他業界

他業界では、営業の意味が飲食店とは異なります。営業職という売ることを目的とした担当者がいて、会社の外に出て得意先を訪問し、商品を紹介、売り込みをします。

インターネットやDMやFAXなどのモノも営業のいち手法として用いられることもありますが、最後の最後は、やはりヒト。お客様と顔を合せることでビジネスが成立します。
彼らは売上を上げています。

ですので...

「自らの店の売上は自らの汗で上げる」活動を

昔のように売上が上がる時代ではない以上、これからは飲食店も他業界と同様に売上を上げる活動に取り組む必要があるのではないでしょうか?

自らの店の売上を自らで上げるために、店内で待っているでもなく、外注やモノに依存するでもなく...店外に出て額に汗して訪問を繰り返して売上を獲得する。

恐らくその苦労と経験が、副次効果として利益向上とQSCのレベルUPにもつながっていくことでしょう。

まとめ

  1. 飲食店<お客様の時代、店内のQSCに注力すれば、売上は上がりました。しかし、今は「飲食店>お客様」の時代...看板を営業中にひっくり返すだけでは売上は上がりません。
  2. そもそも、他業界は看板ではなく営業職という外に出て額に汗する担当がいます。彼らは自らの力で売上を上げます。
  3. 飲食店も看板をひっくり返すだけでは、なかなか売上は上がらない時代。今後は他業界と同じように外に出て額に汗する活動に取り組む必要があるのではないでしょうか?