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事例3「お金をかけずに1万人への告知に成功」

スポーツクラブの会員向けの告知で会員集客に成功

近隣のスポーツクラブへ外回り営業

ある地方都市にある海鮮居酒屋をご支援している時でした。

私は、訪問時には必ず外回り営業やチラシ配りを行っています。そうして店外へ出て汗を流す手本となり、背中を見せることが店長・社員はもちろん、現場スタッフの信頼を得ることに繋がるのです。

それがあるから、私がいない間も、彼らに外回り営業やチラシ配りなど売上を上げる活動をしてもらうお願いできるのです。

その日も外回り営業で、近隣のスポーツクラブへ訪問しました。

3度目の訪問でかなり温泉も付いた大きいクラブでした。室内を覗くと...

平日の昼間にもかかわらず、ほぼ8割がた埋まっていました。

クラブ責任者との面談で狙いをヒアリング

クラブの受付で挨拶をしてとチラシを手渡し「スタッフの皆さまで宜しければご来店ください。」と伝えたところ、受付の方は「ちょっと待ってて下さい。」と、責任者の方を呼んでくれました。

しばらくして来た責任者の方と名刺を交換して、別スペースで面談をすることになりました。

「ウチは会員が1万人、1日に3,000人が通っているのですが、最近協力店制度を始めたんです。」とのお話。

つまり先方は特典を増やすことでクラブ入会のメリットを大きくしたいという狙いなのでした。

「クラブ会員限定!」を強調したPOPを作成

しかも、掲載費など一切払わずにクラブ内の掲示板に限定特典のPOPを貼り出してもらえるとのこと、1万人へタダで宣伝ができる!!こんなオイシイ話にのらない訳がありません。

ただ、ここで重要なことがあります。

それはPOPの内容です。会員のみの限定とどれだけ強く打ち出せるか?

そのために私はそのクラブのロゴを取り入れ「スポーツで汗を書いた後は、ヘルシーで新鮮なお刺身はいかがですか?会員様は5%OFF!」というキャッチフレーズのPOP作成してクラブへ持ち込みました。

掲示板に貼り出した2日後に会員が来店

POPを見たクラブ責任者は、とても感心してくれました!

そして掲示板の中で他店のPOPを移動させて、持ち込んだPOPをド真ん中に貼り出してくれました。ロゴを入れて限定感を強くしたことが差別化に繋がったのです。

どのような媒体にも言えることですが、掲示ポジションが目立つ所ほど、注目度は高まります。

その効果は2日後に出ました。スポーツクラブ会員2名が来店したのです。その後もちょくちょく会員の来店をいただいています。1万人が見る訳ですから、今後も十分に反応が見込めるでしょう。

外回り営業がきっかけで生まれた異業種とのコラボレーションでお金をかけずに告知ができた事例です。